ビアンキ (BIANCHI) のクロスバイクで行こう!!(ニューモデルについて)
■ Bianchi (ビアンキ) のクロスバイク 【 このページはビアンキのクロスバイクのページです。】
イタリア語で碧空・天空を意味するチェレステ。
ビアンキのシンボル的カラーがパステルグリーンのような緑色…チェレステ・カラーです。ビアンキは100年以上の歴史を持つ老舗のヨーロッパ自転車ブランドで、現存する自転車メーカーで一番古いとの事。なお「ビアンキ」は創業者の性名です。
【 ビアンキ(Bianchi) 】 ~ ↑写真はビアンキの公式サイトへリンクしています。情報収集へGO! ~ |
日本では「 サイクルヨーロッパジャパン株式会社 」がビアンキの自転車の輸入販売をしています。
この会社はもともとヨーロッパの自転車販売会社の日本への事業展開のための会社だったものが発展・成長してきた会社で、ビアンキブランドのサポートを事業の柱としている会社。「ビアンキ」は自転車ブランドであり、世界で販売をしているのがサイクルヨーロッパグループ。
日本の輸入・広報取次店サイトではなく 公式サイトの世界版のサイトページはこちら の「GLOBAL SITE」。
日本輸出モデルにある「ROMA(ローマ)」「CIELO(空-そら-)」という名前の自転車は欧米地域では見られない。
ビアンキはロード (ROADBIKE)、シクロクロス (CICLOCROSS)、ピスタ (PISTA)、マウンテンバイク (MTB)、ミニベロ (MINIVELO)等、全タイプの自転車をリリースしているトップクラスの自転車ブランドです。
■ Bianchi (世界向けの公式サイト)https://www.bianchi.com/
■ ビアンキ(日本の公式ビアンキサイト-代理店)https://www.cycleurope.co.jp/
【 自転車メーカーの日本サイトと世界向けサイトの意味 】 全世界で英語が通用する国境の無い世界と違い、島国の日本は基本的に日本人にしか理解されていない日本語しか通じず、話題さえガラパゴス状態の隔絶された国です。(逆に必死に他国語(英語)を勉強しなくても日本・日本語だけで生きていける国) 全世界から英語のサイトへ直接自由に閲覧されている世界状況と異なり、日本では日本以外の情報は誰かが日本専用に日本語化したサイトやサービスが必要になるため、世界向けのサイトとサイトのアドレス(ドメイン)自体が違う状態になります。 |
Bianchi (ビアンキ) のクロスバイクの主力シリーズ
■ 注目すべきビアンキのクロスバイクシリーズ名を覚えておこう!
★【カメレオンテ(Camaleonte)】シリーズ…世界で販売されているビアンキのクロスバイクの主力シリーズ
「 Camaleonte 」はイタリア語の綴りで、英語では「chameleon」。爬虫類のカメレオンのこと。
街に溶け込むスタイルというコンセプトで街乗りクロスバイクの主力車種に名付けられています。⇒ ★ビアンキ カメレオンテ★
★ ビアンキクロスバイク |
スポーツ / 【 カメレオンテ 6 】・【 カメレオンテ 5 】・【 カメレオンテ 4 】・【 カメレオンテ 3 】・【 カメレオンテ 2 】・【 カメレオンテ 1 】・【 カメレオンテ CROSS 】・【 ROMA CARBON FORK 】・【 ROMA ALLOY FORK 】・【 ROMA 2 】・【 CIELO 】 |
■ ビアンキのクロスバイクをショッピングサイトで検索してみましょう。
■ ビアンキ 自転車 ← 楽天市場で検索してみました。
楽天市場での「ビアンキ 自転車」での詮索では、各ショップが検索で引っかかるようにタイトルに入れて予約や搬送手配をしてくれる購入ページに辿り着くでしょう。
■ ビアンキ 自転車 ← アマゾンで検索してみました。
世界で最も古い歴史を持つ自転車ブランドの「ビアンキ」は車体だけではなく、チェレステカラーを用いた自転車関連商品を数多く展開していますので、アマゾンの場合は「車名」を検索用語の中に含ませないと自転車パーツやサイクリングウェア・バッグなどが検索に引っかかると思います。
新年度の自転車の価格を知るためには、公式サイトで車名や車体の把握をしてから「車名」で検索をすることで価格調査をすることになるでしょう。
Bianchi(ビアンキ) クロスバイク 最新モデル 紹介
■ ビアンキのクロスバイクをピックアップ!…なのですが。
…なのですが、クロスバイク初心者ナビでは数年に一度、旧タイプや同価格帯のクロスバイクのスペック比較ページを用意することにいたしました。いわゆる丸投げなのですが、『 公式サイト(ビアンキの広報販売代理店サイト) 』自体が情報の元であり、その情報がいつ確定(刷新)されるか、また、他メーカーのクロスバイクが出揃う時期もバラバラとなるため、基本的に公式サイトへ誘導させていただいた方が良心的です。
有料(無料閲覧のウェブサイトではなく)の自転車専門雑誌や書籍でも、当然「開発メーカー(サイト)」の開示情報を基に話題にしていると思いますので、どうぞご理解くださいませ。
【 ビアンキ(Bianchi) 】 ~ ↑写真はビアンキの公式サイトへリンクしています。情報収集へGO! ~ |