ルイガノ (LOUIS GARNEAU) のクロスバイクで行こう!!(ニューモデルについて)
■ LOUIS GARNEAU (ルイガノ) のクロスバイク 【 このページはルイガノのクロスバイクのページです。】
街乗りによく似合うおしゃれなデザインのルイガノ (LOUIS GARNEAU)。
「るいがの」と呼ばれるカナダの自転車ブランドです。
黒地に白抜きの「GANEAU(ガノー)」はフレームキットやレース系車両を手掛ける職人的な部門で、白地に黒文字の「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」が街乗りのクロスバイクの属する自転車部門。
【 ルイガノ(LOUIS GARNEAU) 】 ~ ↑写真はルイガノの公式サイトへリンクしています。情報収集へGO! ~ |
日本向けのモデルは日本の企業が日本人に合わせて設計する独自仕様とのことで、豊富なカラーバリエーションなど、日本人好みのカジュアルなスタイルが多く見受けられる自転車ブランドです。(日本独自デザインとなるため、海外モデルとラインナップが違います。)
カラーも豊富ながら、そもそも車種が多く、ルイガノが気になって調べてみようとすると整理するまでに時間がかかりますので、代表的な車種シリーズから中心に理解していくと良いでしょう。
■ LOUIS GARNEAU (世界向けの公式サイト)https://www.louisgarneau.com/
■ ルイガノ(日本の公式ルイガノサイト-代理店)https://www.louisgarneausports.com/
【 自転車メーカーの日本サイトと世界向けサイトの意味 】 全世界で英語が通用する国境の無い世界と違い、島国の日本は基本的に日本人にしか理解されていない日本語しか通じず、話題さえガラパゴス状態の隔絶された国です。(逆に必死に他国語(英語)を勉強しなくても日本・日本語だけで生きていける国) 全世界から英語のサイトへ直接自由に閲覧されている世界状況と異なり、日本では日本以外の情報は誰かが日本専用に日本語化したサイトやサービスが必要になるため、世界向けのサイトとサイトのアドレス(ドメイン)自体が違う状態になります。 |
LOUIS GARNEAU (ルイガノ) のクロスバイクの主力シリーズ
■ 注目すべきルイガノのクロスバイクシリーズ名を覚えておこう!
★【RSR(アールエスアール)】シリーズ…日本で販売されているルイガノのクロスバイクの主力シリーズ
ロード寄りの駆動系のハンドルバーをフラットバーに切り替えているフラットバースタイルのクロスバイク。
各グレードが分岐されていて、スポーツ色が濃いルイガノの代表的クロスバイク。⇒ ★ルイガノ RSR★
★【TR(ティーアール)】シリーズ…日本で販売されているルイガノのクロスバイクの主力シリーズ
スピード重視のRSRシリーズと違う特徴のひとつは太めのタイヤ。ディスクブレーキを使ったモデルも。⇒ ★ルイガノ TR★
★【TRX(ティーアールエックス)】シリーズ…日本で販売されているルイガノのクロスバイクの主力シリーズ
TRシリーズにサスペンションフォークを搭載したタイプのマウンテンバイク寄りクロスバイク。⇒ ★ルイガノ TRX★
★【CHASSE(シャッセ)】シリーズ…日本で販売されているルイガノのクロスバイクの主力シリーズ
オーソドックス(標準的)でポップなイメージカラーを採用しているルイガノらしいクロスバイク。⇒ ★ルイガノ シャッセ★
★ ルイガノクロスバイク |
フラットバーロード【 LGS-RSR LE 】・【 LGS-RSR 1 】・【 LGS-RSR 2 】
・【 LGS-RSR 3 】・【 LGS-RSR 4 】・【 LGS-RSR 5 】
・【 LGS-LCF 】 |
■ ルイガノのクロスバイクをショッピングサイトで検索してみましょう。
■ ルイガノ クロスバイク ← 楽天市場で検索してみました。
楽天市場で「ルイガノ クロスバイク」での詮索してみたところ、「フラットバーロード」を名乗るRSRシリーズも検索に掛かりましたので、多くの車種やグレードの価格を知ることができるでしょう。
■ ルイガノ クロスバイク ← アマゾンで検索してみました。
アマゾンの場合も「ルイガノ クロスバイク」で多くのルイガノ車種が検索結果に並んできました。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ) クロスバイク 最新モデル 紹介
■ ルイガノのクロスバイクをピックアップ!…なのですが。
…なのですが、クロスバイク初心者ナビでは数年に一度、旧タイプや同価格帯のクロスバイクのスペック比較ページを用意することにいたしました。いわゆる丸投げなのですが、『公式サイト(ルイガノの広報販売代理店サイト)』自体が情報の元であり、その情報がいつ確定(刷新)されるか、また、他メーカーのクロスバイクが出揃う時期もバラバラとなるため、基本的に公式サイトへ誘導させていただいた方が良心的です。
有料(無料閲覧のウェブサイトではなく)の自転車専門雑誌や書籍でも、当然「開発メーカー(サイト)」の開示情報を基に話題にしていると思いますので、どうぞご理解くださいませ。
【 ルイガノ(LOUIS GARNEAU) 】 ~ ↑写真はルイガノの公式サイトへリンクしています。情報収集へGO! ~ |