700×28Cタイヤ 2018年最新版
2018年対応版 人気の700×28Cタイヤを予算別にピックアップ。高額新製品の紹介ではなく、多くの人が実際に買っている本当の意味での人気商品を価格帯・ジャンル別に3つずつ紹介。
ロードバイクは通常23Cであり、28Cタイヤを入れることが無い&マウンテンバイクのタイヤは高圧700タイヤではないので、700×28Cタイヤはクロスバイク専用タイヤと言えます。
このページは700×28Cタイヤの特集ページです。
一本2000円前後級の700×28Cタイヤ3選
お試し装備に最適な価格帯
一本2000円前後の予算で考える人気の700×28Cタイヤ三選。
パセラブラックス、コンフィー、セカは一本2000円前後の標準グレードタイヤ。
多くのクロスバイクは28Cタイヤサイズが標準サイズですが、購入時にセットアップされている純正タイヤは車体の低価格化のために利用されている「最低グレード」のタイヤのため、このグレードだけでも乗り心地は向上します。
他も注目!4000円~5000円級タイヤ
一本3000円前後級の700×28Cタイヤ3選
本気系走行に最適な価格帯
3000円前後以上の予算で考える人気の700×28Cタイヤ三選。
リブモSはカラータイヤが2800円前後、マラソンとツーキニストは3200円前後。28Cタイヤの場合、速度の追求ではなくパンク耐性と摩耗耐性、転がり抵抗の低下を狙ったバランスの良いタイヤが一番満足度が高いタイヤになるでしょう。
2000円クラスで乗ってきた人は一度3000円クラスをお試しあれ~。
700×28Cタイヤ対応チューブ3選
28Cタイヤに対応するチューブ(セット販売含む)
700×28Cタイヤ用のチューブ三選。
28Cタイヤの場合、速度(=軽さ・薄さ)よりパンクしにくい「分厚さ」に重きが置かれます。その他はコストですね。
15SV、R'AIRなど、チューブにはそれぞれにバルブの長さの違う物があることを確認して入手しよう。
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