700×23Cタイヤ&チューブの特徴とミニレビュー

自転車用品経験談・選び方

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クロスバイク+700×23Cタイヤの特徴と感想

クロスバイクロードバイクの走行性能の向上に直結する要素の中で、コストパフォーマンスに優れた改善を考えた時に欲しいのはタイヤの交換に関する情報かもしれません。

クロスバイク初心者ナビで実際に購入し、試したタイヤチューブ感覚感想印象をおしゃべりします。

このページの自転車&クロスバイク話

分化が多く全商品の把握は不可能
主流の無印のみで考えた方が良い
亜種・派生は知らない方が幸せ
本人の感覚が本人の答え

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クロスバイクの乗り心地を変える700×23Cタイヤ

コンチネンタル GP4000S 自転車 模型

ひとまず標準装備だった28Cタイヤ

★MAXXIS DETONATOR

★参考:MAXXIS DETONATOR デトネーター700×28c

(購入年のエスケープR2のノーマルタイヤ)

☆カタログ重量:350g

☆実測重量:334g

☆特徴:ワイヤービード

☆TPI:60

☆税込定価:3,360円

☆印象:28Cのワイヤービードタイヤで重く、せっかくのクロスバイクもペダリングにおいては、期待していた分だけ感覚的にママチャリとそんなに変わらない気がしてしまったため、車体購入後早い段階で23Cタイヤへ交換してみることに…。

「せっかくのクロスバイクの足かせ」となっていた28Cノーマルタイヤ。

MAXXIS DETONATOR MAXXIS DETONATOR
MAXXISは台湾企業
28Cでパンク知らず

今のエスケープRXの標準タイヤはKENDAというメーカーのK-SHIELDというシリーズのタイヤのようです。アメリカのアマゾンで検索をしてみましたが、どれがどれやらわかりませんでしたので価格は不明。

とりあえず、クロスバイクの標準装備は28Cのワイヤービードタイヤ。

パンクには強いですが、スチールワイヤーが入っているので重く、自転車屋さんでは丸い車輪の形で並んでいるタイプのタイヤです。

<ここから下の解説について>

ページリニューアルに伴い、再調査しようと思いましたがあまりにも商品が多く、研究・分析好きな主人公さんでも、上手な解説のまとめ方ができないことに気付きました。

「~系」という表現で解説→基本的には主流のノーマルモデルのお話。

各社細かい分化タイヤがあり、その上並行輸入というような日本で発売されていない物もあるので、全商品の追跡や把握は不可能なのが現実。

あまりマニアックな商品を追い求めずに、主流モデルの分類・識別をするための参考にしてください。

普段着クロスバイク向けのお話なので、レース的な観点はありません。

調べ好きの人でも根をあげるレベルです。

「ざっくり」解説でご勘弁ください。 ( ;∀;)

ミシュラン LITHION シリーズ 700×23C

低価格帯の日常タイヤ リチオン系

リチオン ミシュラン

リチオンという表記でシリーズ化されているミシュランのコストパフォーマンスに優れた入門タイヤ。

初めての交換へのお試しとしては価格と耐久性を含めた性能のバランスが良いチョイス。


☆特性:上級モデルのプロシリーズを踏襲したブロックパターンの無いつるつるタイプのタイヤで軽量系のコストパフォーマンスモデルのため、28Cからの23C化にちょうど良い選択。

☆印象(リチオン):1ではブレーキング時にリアタイヤがスリップすることがありましたが、2では25%改善している模様。「サーファス(serfas) SECA RS ROAD」(無印のSECAではなくリチオンより少しグレードが高いタイヤ)の方が軽く回り、グリップ力もあることに気が付きました。

価格やブランド的に手を伸ばしやすいモノなので、そんな目に見えない心理的なメリットも含めると、普段使いとしてはかなりベターなタイヤ。

リチオン3やリチオン2 V2は謎。

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700×23Cタイヤ


ミシュラン 700X23C
リチオン 3

ミシュラン 700X23C
リチオン 2 V2

ミシュラン 700X23C
リチオン 2 V2

ミシュラン 700X23C
リチオン 2

ミシュラン 700X23C
リチオン 2

ミシュラン 700X23C
リチオン

<アマゾンで検索した場合>

<楽天市場で検索した場合>


ミシュラン PRO シリーズ 700×23C

軽快・加速・短距離レース系高級タイヤ PRO系

プロ3レース ミシュラン

プロ2、プロ3レース、プロ4サービスクルスと、改良を加えられて進化してきたミシュランの軽量系レースタイヤの「プロ」シリーズ。

伝統的にネチネチ系のコンパウンドが使われ、路面に吸い付くような感触がある加速系の軽量タイヤです。


プロ4でも「サービスクルス」と「エンデュランス」や「リミテッド」や「V2」など、用途別に別製品があるので注意しましょう。

また、サービスコース・サービスクルスは英語読みとフランス語読みをカタカナ表記化しただけのものなので、「SC」が二種類あるわけではないはず。※ミシュランはフランスの企業。

ハンドリングは驚くほど軽く、スイスイ加速できる軽量タイヤ。転がり抵抗が極限まで抑えられている分、少々、ショックの吸収性が低いので、摩耗や悪路通過時のダメージは受けやすい柔らかタイヤ。

摩耗負担が低い前輪に入れてみると長期間効果的なライディングが期待できそう。

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700×23Cタイヤ


ミシュラン 700X23C
プロ4 エンデュランス V2

ミシュラン 700X23C
プロ4 サービスコース V2

ミシュラン 700X23C
プロ4 サービスクルス

ミシュラン 700X23C
プロ4 サービスクルス

ミシュラン 700X23C
プロ3 レース

ミシュラン 700X23C
プロ3 レース

<アマゾンで検索した場合>

<楽天市場で検索した場合>


☆印象(PRO3 RACE):タイヤ自体も軽量なクリンチャータイヤで、路面に対する吸い付きの良さはピカイチ。

長期間使用されたハンドルのラバーグリップがいつまでたってもネチョネチョと手にへばりつくのと同じ感触のタイヤと言えばその路面へのフィット感が伝わるでしょうか?

ホイールへの装着難易度は高いタイヤ(PRO3レース)でした。コンチネンタルのグランプリ系(GP4000S)がワックス系でスベスベしているタイヤなので、はめやすいのですが、ミシュランのプロ系はネトネト系なので、チューブにさえぴとぴとします。

最後の仕上げでリムに落とし込む段階においては、全周からタイヤを寄せて来れないので余っている部分がなく、慣れている人でも苦戦することになると思います。

コンチネンタル グランプリ シリーズ 700×23C

中距離巡行系の高級タイヤ GP系

コンチネンタル グランプリ 4000S

衝撃吸収・耐摩耗系高速回転タイプの高級タイヤ。

グランプリでも「4000S系」と「4シーズン」や「GT(グランドツアー)」など、用途別に別製品があるので注意しましょう。


☆印象(GP4000S):耐久性とコーナーリングでのグリップ力の実力を併せ持つロード用ハイパフォーマンスタイヤとして名高いGP4000S。ホイールへの装着もきつくなく、しなやかな印象を受けたタイヤでした。

タイヤの装着はスベスベしているため、リムにタイヤを落とし込みやすく、最後の部分も全周から余力部分を無意識のうちにもってくることができているので、とてもはめやすいタイヤになっています。

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700×23Cタイヤ


コンチネンタル 700X23C
グランプリ 4000S2

コンチネンタル 700X23C
グランプリ 4000S2

コンチネンタル 700X23C
ウルトラスポーツ2

コンチネンタル 700X23C
ウルトラスポーツ2

コンチネンタル 700X23C
グランプリ 4000S2

コンチネンタル 700X23C
4シーズン

コンチネンタル 700X23C
スーパーソニック

<アマゾンで検索した場合>

<楽天市場で検索した場合>


装着して感じたGP4000Sのインプレッションとして、ショックの緩衝性に優れている点に感心。衝撃の吸収性が高いので、パワーロスも少なく0.5~1速分軽く回せる感触の、コロコロとよく回ってくれるタイヤ。

一旦タイヤが回るとその時点からスピードを重ねて乗せていくことができる高速域の安定性が抜群です。乗れば乗るほどじわじわと性能がわかってくる一品。

ブリヂストン EXTENZA シリーズ 700×23C

耐摩耗系ハイコストパフォーマンスタイヤ エクステンザ系

ブリヂストン エクステンザ

ブリヂストンの衝撃吸収・耐摩耗系高速回転タイプの高級タイヤ。

エクステンザシリーズには「RR2系」以外にも「RR1X」「RR1HG」や「BICOLORE」「R1S」など、用途別に別製品があるので注意しましょう。


☆印象(エクステンザRR2):試したタイヤは前モデルのエクステンザRR2です。タイヤのはめ具合は少々キツめのタイヤでしたが、価格からした乗り心地は上等なタイヤで、コストパフォーマンスはとても良いタイヤ。

高すぎるわけでもなく、安くもないミドルクラスのエクステンザRR2Xシリ-ズは「ロングライドの快適性と耐久性のベストバランス」を売りにした仕様のモデル。

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700×23Cタイヤ


アンカー 700X23C
エクステンザ RR2X

アンカー 700X23C
エクステンザ RR2LL

アンカー 700X23C
エクステンザ R1X

アンカー 700X23C
エクステンザ R1G

アンカー 700X23C
エクステンザ R1S

アンカー 700X23C
エクステンザ BICOLORE

<アマゾンで検索した場合>

<楽天市場で検索した場合>


タイヤのはめ込みは少々キツめでした。【 キツイ > ミシュランPRO系 > エクステンザ系 > コンチネンタルGP系 > 簡単 】という順序になります。

履いた感想ですが、初心者のタイヤとしては申し分の無いタイヤで乗り心地はコンチネンタルのGP4000Sと方向性が同じで、転がり抵抗もなく、速度が乗るとグイグイ進む感じ。

GP4000S同様、速度低下が少なく、肉厚も厚いタイプ、パンクにも強そうです。グリップも一般的な乗り方をしている分にはブレーキング時にもスリップをすることもありません。

いろいろなタイヤを試すタイプではない人には、価格と性能のバランス的におすすめのタイヤ。

700×23Cタイヤ適合のタイヤチューブ

標準装備だった28Cタイヤチューブ

★ブチルチューブ(ノーブランド)

★参考:700×28Cタイヤ用チューブ

(購入年のエスケープR2のノーマルタイヤチューブ)

☆実測重量:106g

☆参考インプレ:エスケープノーマル仕様28Cノーマルタイヤに使われていたノーブランドチューブ。18-23チューブと較べると厚いゴムで、それはもうパンクに強そうなゴムゴムっぷり。

見た目通り重量もあり要交換のチューブ。

タイヤチューブは個別レビューを中止。

チューブについては「消耗品」のため、レビューは削除です。

チューブは重さ(軽さ)も多少気になりますが、すでに人気のあるチューブが価格と品質のバランスが一番良いと思います。チューブで人気のあるのはシュワルベの15SV。

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クロス&ロードバイク用チューブ


シュワルベ 40㎜
700x18-28C 15SV×2

シュワルベ 50㎜
700x18-28C 15SV-ML×2

コンチネンタル 42mm
700×20-25C Race28×2

コンチネンタル 60mm
700×20-25C Race28×2

ミシュラン 52mm
700x18/25 エアストップ×4

パナレーサー 60mm
700x18/23 R'AIR

ビットリア 42mm
700x19/23 UL×2

パナレーサー
バルブエクステンダー×2

パンク修理キット&パッチ


パークツール
パンク修理用パッチキット

サギサカ
パンク修理 DXセット

チップトップ
パンク修理キット

VOOPII
パンク修理キット

エーゼット
パンク修理キット

SCS ETC
自転車用工具

OUTERDO
パンク修理キット

 

クロスバイクと外出を楽しもう

有る=1時間くらいどこかへお出掛け

ビットリアやパナレーサー、IRCなど他にもタイヤやチューブはたくさんあります。

自分のお財布と感覚と相談して、自分が気に入ったものを使えばOK。

特に優劣やメーカーさんや自転車に乗る人の選択を上げ下げ批評しているわけではないので、参考程度にお願いします。

サイクリングや通勤に使える物を1~2ヵ月に千円~5千円、何かを買ってもいいんじゃない?

あれこれ考えてみるのもいいのではないでしょうか? (*''▽'')

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