23Cタイヤでどう変わった?23Cタイヤ交換感想編

自転車用品経験談・選び方

クロスバイクのタイヤを細くしたらどんな感じ!?

クロスバイク購入から1週間後に「タイヤを細くしてらペダリングがもっと軽くならないかな?」との野望を抱いたクロスバイク初心者ナビの主人公。このページはそれから約2週間後のお話です。

買ったばかりの高価なクロスバイクをいじるのはもったいないと躊躇しているクロスバイク初心者の人々に勇気をわけちゃいます。

前ページの23Cタイヤへの交換! タイヤ交換決意編で、素人ながらにタイヤ交換やタイヤについての知識を勉強をしてみてからの購入、そして素人ながらに交換に踏み切ったクロスバイク初心者ナビの主人公。

クロスバイクのタイヤ交換についての直接的な方法に関しては、『クロスバイクのタイヤ交換の手順』『クロスバイクのタイヤチューブ交換方法』などのページを参考に交換してみてください。

このページの自転車&クロスバイク話

加速もレスポンスも大向上
なぜならロードバイクと同じタイヤ
ただ、当然ロード並みにパンクする

クロスバイク タイヤ クロスバイク タイヤ
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28Cから23Cタイヤに変更した結果

雑談的ではありますが…。

700×23Cタイヤ。

これは、多くのドロップハンドルのロードバイクの初期装備のノーマルタイヤと同じタイヤ幅(700×23C)なのですね。

…いえ、もちろん、もっと細いロードバイクもありますが。

一言で言えば軽快です。 (*''▽'')

気軽に乗ることができなかったドロップハンドルのロードバイクと同じ走行感触を持った「気軽な高速街乗り自転車」を手に入れた…と、言えるのではないでしょうか?

だって、同じタイヤだもの。 (^_-)-☆

クロスバイク タイヤ クロスバイク タイヤ
700×28Cタイヤから
700×23Cタイヤへ

もちろん、(変速)ギアの構成やハンドル、シフターや乗車姿勢などから、ロードバイクには到底かなわない部分はたくさんあります。

でも、少なくとも、ママチャリでもクロスバイクでもなく「ロードバイクと同じタイヤを履いた自転車」であることは間違いはなく、(速度ではなく)走行の感触はロードバイクと全く同じになっています。

走行性能においては…「ママチャリ=折り畳み自転車<マウンテンバイク<クロスバイク<クロスバイク改(=ロードバイク)」みたいな感じ。

乗りやすい自転車に乗り続けたいな~と思って行った選択は「ドツボ」ではなく「無事達成」…という、本人にとってハッピーな結果となりました。

23C化してからは乗り心地的にはどうでしょう?

細いタイヤのデメリット

タイヤを細くすることのメリットはいろいろなページで紹介しているので、このページでは珍しく「デメリット」について注目して記載してみることにします。

☆地面からの突き上げ感の増大

タイヤに入れる空気圧はだいたい7.5PSと、基本的に28Cタイヤと変わらない圧力なのですが、乗り心地自体は悪化します。

クロスバイク タイヤ クロスバイク タイヤ
段差のショック性↑
車道にはないけど

「悪化」と言っても、タイヤが軽量化され、地面との接触部分が小さくなるため、ハンドリングや加速性能が上がるその他の分の性能UPが大きすぎて、悪化した部分については小さな変化にすぎないのでかき消されるので「悪化」という表現は大袈裟な表現に感じるでしょう。

突き上げ感というか、地面の状態をより細かく拾うようになります。

その結果28Cタイヤの時と比較すると乗り心地は「硬い」と言わざるを得ず必然的・相対的に突き上げ感は増大となるでしょう。

☆パンクの可能性がUPする

これについては「意味」に注意して理解しておく必要があります。

「細いタイヤだから弱い」のではなく、違うタイヤがついている乗り物なのに、知っている乗り物と同じ乗り方をしていれば、それと比較をした時には「パンクしやすい」という結果が生じるわけです。

クロスバイク ロードバイク チューブ スネークバイト パンク チューブ
厚さも違うので
パンク「スネークバイト」

…まあ、『「比較的」パンクし易い』という結果に違いはないのですが。

確かに細いチューブに入れ替えたりすると思うので、チューブ自体も薄くなり、28Cより弱いと言えますが、どちらも画鋲が突き刺さればパンクをします。

ママチャリで突進していたような場所の路面をむやみに転がさなければ、28Cも23Cもタイヤのパンクのしやすさはそんなに変わるものではありませんので、『誰でも乗りこなすことができる』と思っていいでしょう。

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23Cタイヤでもどのようなタイヤを選べ(探せ)ばよいの?

最初はそこそこのお試しタイヤで

28Cタイヤから初めて23Cのタイヤに履き替えさせて走行した時の違いはとっても軽やかです。

初めから「最強」的なタイヤを買い揃えたい気持ちはわかりますが、いいタイヤは高価であると同時に、初心者であることも手伝って、クチコミ情報を基に、いきなり「最強タイヤ」を買うのはあまりおすすめしません

自転車は自分発進の自走でタイヤが足回りなので、タイヤが変われば「重さ」が気になり続けます。

自転車の走行感覚は疲労を伴う肉体感覚に直結しているので心理的な影響は大きいです。300gの靴と1.5kgの靴で感じる不満や負担くらい気になる場所。

一番最初に最強タイヤを買うとそれから先に買うタイヤの全てが、全部不満になってしまいがち。

クロスバイク用品かんたん検索

ビットリアのザフィーロや、IRCタイヤやパナレーサーなど、気に入ったものを自分で買って乗ればOK。

他の23Cタイヤを知っている上で毎回一番高い物を買うのならいいのですが、一番高いタイヤで一番良い加速巡行感が基準になってしまうと、以後の選択肢が無くなってしまいます。

前後二本で1万円のタイヤではなく二本で4千円のタイヤを買い、6千円で強力なライトやリュックを買う発想の人もいますので最初だけは安いものがおすすめ。

28Cから23Cタイヤへ換装はお試しタイヤで

最初の一本は極度に追求しない方が幸せ

最初の一本は細いタイヤを履いた時の感動を試験的に味わうためにも『そこそこタイヤ』でいいような気がします。

タイヤ SECA RS タイヤ SECA RS
安かったのでお試し
足回りなので結構違う

『そこそこタイヤ』って???

価格的に2~3千円くらい(1本の価格)のタイヤが安い部類に入ります。初めは「お試し」として、安めのタイヤをGETしてタイヤやチューブの交換を自分でできるようにしてみると、いいかな??と思います。

それこそリチオン↓とかお手頃です。

<アマゾンで検索した場合>

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<楽天市場で検索した場合>

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3千円~4千円の価格帯のタイヤの中でも、タイヤによっては「耐久力」に違いがあります。

これは走行しまくって路面に接する部分がボロボロになってしまうグリップ力とは別の意味の耐久力で、「比較的最近換えたばかりで普通に乗っているのに、タイヤのサイドに亀裂(ひび割れ)が始まっている」…そういう意味での「耐久力」。

タイヤの価格が高価であればひび割れしにくいわけではなく…むしろレース・決戦用なので高価な物ほど耐久性は低いです。

ミシュラン 自転車 タイヤ PRO コンチネンタル グランプリ タイヤ
ミシュランPRO RACE
コンチネンタルGP

お試し的な『そこそこタイヤ』で、「そんなに高くないのに(28Cより)劇的に走行性能が上がった」&「そのうえひび割れもしないので長期間軽いままでいられる」というモノを探す方が初めての23Cタイヤ体験者にとっては幸せなチョイスになると思います。

ママチャリと変わらない感覚の耐パンク28Cタイヤでいくも良し、ロードバイクと同じ23Cタイヤでいくも良し。

本人の選択が一番正解に近いものです。

クロスバイク用品かんたん検索

<アマゾンで検索した場合>

[密林]▶700×28C タイヤ
[密林]▶700×23C タイヤ

<楽天市場で検索した場合>

[楽天]▶700×28Cタイヤ
[楽天]▶700×23Cタイヤ

タイヤについては クロスバイクに履かせる700×23Cタイヤ&チューブのミニレビュー ページも特性的なモノについて参考にしてみてください。

クロスバイクと外出を楽しもう

有る=1時間くらいどこかへお出掛け

サイクリングや通勤に使える物を1~2ヵ月に千円~5千円、何かを買ってもいいんじゃない?

あれこれ考えてみるのもいいのではないでしょうか? ( *´艸`)

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定番系の買い物

直球の買物。
アマゾンという便利サイト。

マイナー系の買物

掘り出し物発掘所。
自由に探す新アイテム。

サイクリングナビ

ロードもクロスもママチャリも。
自転車+自分のサイクリング。

登山初心者ナビ

踊らされない自分の旅。
絶景歩きの登山トレッキング。