夏読み!夏から秋のサイクリング準備
季節は7月・8月…今年の9月は残暑?秋の気配?とりあえず今は夏。猛暑や酷暑の夏もあれば冷夏の地域もあるかもしれない。
これからの人がいたら、クロスバイクはとってもおすすめの趣味。あまり暑くて熱い日はガバガバ水分を採ってくださいね。
夏の季節に読む、秋までに考えておきたいサイクリングとクロスバイクのチェックページ。
このページの自転車&クロスバイク話
夏に読む夏~秋のサイクリング準備
夏を駆け抜けるクロスバイク生活
猛暑・酷暑が厳しい昨今とは言え、青い空の夏。
漕いでいてお尻の痛い人はすぐに対策を考えて、自分のお尻にあったサドルグッズを試してみよう。せっかく走りやすい時期に、ちょこっと乗っては「お尻が痛い」と自転車から降りる日々ではもったいない。
サイクリングリュックを背負って、近県の山や海岸へ!
とりあえず今の季節→「夏」
身体を動かす夏の自転車ライフ
梅雨明け宣言の7月後半から待ちに待った(?)青い空。とは言え、毎年異常気象の日本の夏。35℃を超える時期は無理をしないでね。
陽射しは強烈なので、日焼け止めとアームカバーを装着して、海や湖などの「夏の景色」を目指してみよう。
キャンプツーリングも応援しますよ♪
夏のイチオシお楽しみ用品ヒント
本編では見事なほどに自転車話ばかりなので、季節のページではちょっと違うコト、考えてみましょう。
通勤や通学、休日の散策に自転車を利用してきた私たち。
電車やクルマと違い、毎月5千円も1万円も節約し続けているので、それこそ本当に自分へのご褒美を考えてみませんか?
旅館やホテルの予約へ結びつけるのが観光旅行雑誌。だから読者のための無料~千円で泊まれるキャンプの話は絶対にしないという世の中の見えざる仕組み。
アウトドア雑誌はやたら料理器具や(単価が倍増する)オートキャンプにお話を誘導するけれど、正直、コンビニ弁当持ってテントに潜り込めばOKというのが読者のためのキャンプ情報。
バーベキュー?クルマや数万円でキャンプ用品揃えないとキャンプできないって?
…うん、キャンプ雑誌や出版社は買わせるブームを誘導するためのメーカーの宣伝なのだから、いつまでも真に受けないで楽しんじゃえばいいさ。 (^_-)-☆
閑話休題 夏の自転車お話
夏の通勤&通学サイクリング
夏場の通勤・通学・夏休み。大汗をかいて行く通勤には厳しい季節ではあるけれど、バスを待ったり満員電車にすし詰め状態のお勤めと較べると、一人でびゅーっと走った方が気楽で気持ち良い場合もありますよね。
夏向けのタイヤは軽く漕げるシャカシャカタイプの軽量級より、出足が重くてもスピードに乗ればどこまでも進んで行く重量級の高速タイプがおすすめ。
夏の休日サイクリング
身体を吹き抜ける風と行先の恩恵を楽しむことを考えよう。電車ではいけない海辺や山や森かもしれないし、湖を一周する一日も割と良い。
レジャーの夏。ご近所に登山道のある山があれば、山頂まで行かなくても、カメラを背負って景色目当てに途中まで登ってみるといいです。見知らぬ人と会話ができる山登りは一人黙々と走るサイクリングの目的地に案外向いている。
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秋に向けてのクロスバイクライフ
猛暑・酷暑もいきなり終わるもの。外気温が心地良い季節になると、長い時間と長い距離を走れるようになりますね。距離の計測・記録を取れるサイクルコンピュータは装着して走りたいところ。
9月、10月にかけてはどんどん走りやすくなってきますので、その時期をフルに楽しめるように装備を充実させていきたいところ。
漕いでいてお尻の痛い人は秋までに自分のお尻にあったサドルグッズを試してみよう。
せっかく走りやすい時期に、ちょこっと乗っては「お尻が痛い」と自転車から降りる日々ではもったいない。
秋~冬チェックページ
トラブル対応アイテムページ
タイヤチューブ交換手順
携帯エアーポンプは必需品!
おすすめサイクリングバッグ
カラフルなサドルバッグを探そう
ミニフロアポンプの使い方
クロスバイク・自転車旅の駅
一般道だけのミニ旅フォトコーナー
自転車ぶらり旅行気分 in 秋の景色
夏の季節のサイクリング。
うんと遠くにハイカーが見える。写真は夏の尾瀬ヶ原。王道である鳩待峠から尾瀬の大湿原へ降り立つ。真冬にはマイナス30℃を下回る尾瀬。夏の景色を撮っておこう。
維持費・移動費ゼロの自転車だから ( *´艸`)
時々欲しい物買わなくちゃね (^_-)-☆
クロスバイクをどんどん楽しんでいきましょう。