LEDヘッドライト[キャットアイ]の取付方法

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LEDヘッドライト[キャットアイ]の取付方法

超強力LEDヘッドライトの取付方法を解説します。装着モデルはハイパワーLEDとオプティキューブレンズの組み合わせでワイドな配光と抜群の明るさを両立しているキャットアイ ヘッドライトHL-EL520。

最近はさらに高輝度&持続性能が増したヘッドライトも出ているので、キャットアイのヘッドライトで確認・検索してみると良いでしょう。工具不要でオーバーサイズのハンドルにまで簡単に取り付けることが出来ます。

ではでは本題へ。

このページのお話

自分と周囲の安全のための強力ライト
キャットアイのヘッドライトの取り付け方
夜間点灯は法定義務

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クロスバイクにLEDヘッドライトを付けよう

キャットアイLEDヘッドライトの簡単シリーズ解説

このページで解説に使っているのはキャットアイの「HL-EL520」というちょっぴり古いヘッドライト。初期のタイプのエコノムフォース系です。

自転車のライトは昭和末期の「お巡りさんに注意されるのが面倒くさいから点いていればいい」という時代から、原付バイク並みの速度が出るクロスバイクやロードバイクの時代になり、乗る人側が自発的にしっかりと路面を照らすライトを求めるようになりました。

強力なライトなので、眩しくて迷惑?…いいえ!時速30キロで暗闇で正面衝突したら人身事故になります。それを言ってしまえば、窓を閉め切り、音楽やテレビとスマホをいじりながら走っているクルマのライトは当然のように眩しすぎでもっとダメ。

自転車も少し「威嚇」する程度に自己主張しなければ、彼らに轢かれるのは私たち自転車の方です。

キャットアイのLEDヘッドライトシリーズを簡単にチェックしてみましょう。

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<アマゾンで検索した場合>

[密林]▶VOLT[ボルト]系シリーズ
[密林]▶ECONOM[エコノム]系シリーズ

<楽天市場で検索した場合>

[楽天]▶VOLT[ボルト]系シリーズ
[楽天]▶ECONOM[エコノム]系シリーズ


かつて主流だった電池入替式のエコノムシリーズのラインナップがUSB充電式のボルトシリーズに置き換わりつつあるようです。

長く使う+長時間の深夜走行には充電池を入れ替えられるエコノム系がいいのですが、毎日夜間走行するわけではないので充電回数は携帯電話よりはるかに少なく、4~5年は持つでしょう。

ボルト系でも3千円程度からあるので、スリムで強力なライトの方がいいかも。

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キャットアイの自転車用ライトで10万円の超強力なライトもありましたが、並べても意味がないため、現実的・実用的なモデルを取捨してラインナップ。 買うなら上記の中から絞ればOK!


キャットアイのLEDヘッドライトの価格一覧[参考]

せっかく調べたので公式サイト記載の希望小売価格(税抜)を一覧にしておきます。

充電式モデル

VOLT6000[HL-EL6000RC]-¥100,000
VOLT1700[HL-EL1020RC]-¥26,000
VOLT800[HL-EL471RC]-¥16,000
VOLT400[HL-EL461RC]-¥8,500
VOLT400XC[HL-EL070RC]-¥5,500
VOLT200[HL-EL151RC]-¥4,500
VOLT100XC[HL-EL051RC]-¥3,000
ECONOM FORCE RC[HL-EL540RC]-¥8,400

バッテリー式モデル

ECONOM FORCE[HL-EL540]-¥6,600
ECONOM[HL-EL340]-¥3,600
UNO[HL-EL010]-¥3,100
HL-EL140-¥2,400


LEDヘッドライトの取付手順

エコノムフォースHL-EL520の取付解説例

今回取り付けをするのはキャットアイのエコノムフォースHL-EL520。なお、キャットアイのヘッドライトは型番に「HL-」が付けられています。(尾灯・テールライトは「TL-」)

LED ヘッドライト エコノム キャットアイ
自転車のLEDヘッドライト

車両である自転車。ヘッドライトは白色、尾灯は赤色。道交法や条例で決められています。

時々目立ちたいのか色を変える車がいるけれど、接近しているのか遠ざかっているのかわからないので、そういう目立ち方は止めましょう。


自転車屋さんで値段を見ても、高いのでネットで入手するのが一番ラク。

では装着作業です。
土台を取り付けたい場所にぐるっとバンドで固定します。

LED ヘッドライト エコノム キャットアイ
ブラケットを結着します

付属のブラケット(台座)を取り付けたい場所へ取り付けます。丸いつまみを回していくと締まっていくので、しっかり固定しておきましょう。

まるでプラモデルのような説明ですが、写真を見ると一目瞭然!このような感じです。


※このブラケットはキャットアイから単体で別売りされています。

ヘッドライトを取り付ける

ヘッドライトは車体前方から後方へスライドさせるように挿入し、カチッとハマるようになっています。

LED ヘッドライト エコノム キャットアイ LED ヘッドライト エコノム キャットアイ
台座にスライドして装着
しゃきーん☆

…はい。完成です。 ( ˘ω˘ )
解説、終わっちゃった… ( ;∀;)

ステムの上についているのはサイクルコンピュータ。■サイクルコンピュータの取付方法で解説しています。


明るいライトにしないと危ないから

LEDヘッドライトの明るさ・光量比較

ヘッドライトの取り付けはこれでOK!強力なライトを見てみましょう。

キャットアイ(CAT EYE)LEDライト HL-EL520と、HL-135の光量比較写真です。

LED ヘッドライト エコノム キャットアイ LED ヘッドライト エコノム キャットアイ
銀色がちっこいライト
150と1800カンデラの差

どちらも以前のモデルなのですが、最新のライトでもモデルのグレードによって光の量は全然違います。

自転車のライトの場合、安全で寝ているだけのキャンプのテントの明かりとは違い、数時間もつより1時間強烈に路面を照らし出してくれる性能・光量のライトがおすすめ。

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消灯の室内で撮影
存在を知らせよう

先の地面が見えないライトが何時間点灯されていても、「お巡りさんに注意されない」だけで、走行者自身が段差に気付かないライトではあまり意味がないのです。

ボルト世代で言えば、市街地でも400番台以上が良いかもしれません。田園地域であればちょっと頑張ってボルト800が良いです。

カンデラ(光度)についてはウィキの カンデラ ページを、ルーメン(光束)についてはウィキの ルーメン ページをご覧ください。

光のつぶつぶが飛んでいるところを誰も目撃したことのない「概念の単位」なので、正直、読んでも良くわからないと思います。 (^_-)-☆

あとはお財布と相談ですよね。


キャットアイのLEDヘッドライトの外し方

移動の時は取り外して持ち歩こう

ヘッドライトを外す時には少しコツがいります。

ライト本体左側にある出っ張りを押しながら、スライドさせることで台座から離すことができます。

コツは左手親指でボタンを押しながら、右手の掌(たなごころ)でライトのおしりを押し出すようにするとスムーズに抜けてくれます。

LED ヘッドライト エコノム キャットアイ LED ヘッドライト エコノム キャットアイ
エコノムフォースの場合
お尻かわいい(笑)

ヘッドライトの電池交換方法

VOLTシリーズでは充電式カートリッジバッテリーが採用されていますが、充電池の電池式ヘッドライトは以下のような感じ。

LED ヘッドライト エコノム キャットアイ LED ヘッドライト エコノム キャットアイ
くりっと回してパカ
単三電池4本の仕様

キャットアイHL-EL520は単3形乾電池x4本使用の強力なLEDライトです。

ボルトシリーズも価格は4~8千円前後と高い印象があるのですが、一度買えば他のヘッドライトに目移りすることなく満足したまま使い続けることができることを考えれば、400か800クラスのヘッドライトはひとつあると安心の前照灯です。


クロスバイクのLEDヘッドライト取付完了!

車は手元に残らないガス代で数千円消えるけど

以上でクロスバイクのLEDヘッドライトの取り付け作業が終わりました。

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イイ感じのコックピット ( *´艸`)
自分の自転車を楽しもう

定番パーツや消耗品は何年待ってもほとんど価格は変わりません。

普段利用する使いやすいネットショップや、価格や送料など比較・検討して、早い時期から思い切って導入し、その後の乗り心地の良い状態を長く楽しんでいく方が、考えて悩んで買わない時間より有意義なクロスバイク生活になりますよ~。


別章もチェック!(^_-)-☆

クロスバイク初心者入門知識 INDEX

クロスバイク未経験者向け
購入前の半スポーツ自転車入門知識章。

自転車用品経験談&選び方 INDEX

自転車でいろいろしたい人向け
明るいライトやお尻の痛み等の経験&解説章。

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かちゃかちゃ取付第二章 ( ˘ω˘ )

定番系の買い物

直球の買物。
アマゾンという便利サイト。

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自由に探す新アイテム。

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