新たなる“翼”を手に入れよう! クロスバイク輪行準備

自転車用品経験談・選び方

新たなる“翼”を手に入れよう! クロスバイク輪行準備

クロスバイクは長距離もこなせるスーパー自転車。

走り心地をより良いものへ整備・調整・改良をし、夜道もパンクも何でも対応♪

陸地が続く限り、どこでも、どこまでも行けそうな羽根を手に入れた気分にさせるクロスバイク。しかし…走れば走るほど、クロスバイクで広がる行動範囲、どんどん限られてきてしまうのです。

…と、言うのも、クロスバイクは巡航距離が長い乗り物。自宅を起点にすると、1時間、2時間で走れる距離はだいたい決まってしまいます。

「次回、あの先へ行くには…」

そうなのです。その日にそこで帰った場合、その先へ行くためには同じ道路や地域を次回も2時間、また最初から走らなければ行くことはできないのです。

このページの自転車&クロスバイク話

周囲30kmが都市の場合、景色が同じ
輪行する・しないはその時考える
無ければ最初から選択肢無し

輪行袋 輪行バッグ 輪行袋 輪行バッグ
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1時間かかる「その先」へ行くのに遠回りの別の道は走らない

寄り道無しのわかりやすい道路から選択してしまうもの

クロスバイクで1時間も走れば20キロ先までは確実に進みます。そんな20キロ先の詳しくない道路…もし、あなたがその先の土地へ行こうとする時、どの道を通りますか?

…そうなんです。特に目的も無くあちこち走りたい場合は別ですが、人間、目的地があると、普通はそこまではまっすぐ進みます。

つまり、別の道路をわざわざ迂回して走っても、時間がもったいないと感じ、前回と同じ最短距離の道路を走るんです

するとですねえ…新しいお出掛け先を設定しても、途中の長い道のりまで、同じ道路をやっぱり走らなくてはならない…って思う時が必ず来ると思います。

東京や近畿のど真ん中に住んでいれば360度どこでも楽しい場所はありますが、 例えば地方だったりすると、方角の一方は比較的大きな都市までの道、もう一方は海や山…

1~2時間かけて行ける道路の数は少なく、途中まで延々と走る道は毎回同じだったりしませんか?

それはドロップハンドルのロードバイクを買っても同じこと。さて、どうしましょう?

そこで、「輪行」という言葉がアタマの中身ををシャカシャカ通過していきます。それはそれはぐるぐると延々と。

「輪行」ってナニ??何ができるの?

「出発地点=自宅」から 『 出発地点=無制限 』の世界へ

輪行(りんこう)。

輪行」って、「電車や飛行機、船に自転車を持ち運び、移動すること」です。

日本では自転車は普通、電車の中には乗り入れることは禁止されています。

ところが、「手荷物」は持ち込んでも構いません。

ふーーん、なるほどね~~。…じゃっ、自転車の前輪と後輪を外し、フレームと一緒に袋に入れれば「手荷物」に♪

結構「チカラ技」な理論です^^が、鉄道会社公認の自転車運搬方法なんですね。

そして自転車を入れるためのバッグ、それが「輪行袋輪行バッグ」なんです。

輪行袋 輪行バッグ 輪行袋 輪行バッグ
レザインのS-CADDY
チューブを入れよう

輪行…それができると、どうでしょう。。。

今まで全て自宅を起点に走りはじめていたものが、降りた駅を起点に走りはじめることができるようになるのです。

もはや、いつも「自宅が起点」ではなくなり、いつも通らなければいけなかった道路行程を飛ばしてワープできます。

居住県はおろか、降りた駅を起点に、近県も隅々まで走り抜けることができるようになるんですね♪

鹿 道路 鹿 道路
日本最北端の駅
自転車はどこでも寄り道

輪行バッグ(輪行袋)ひとつ持っていれば“羽根”のクロスバイクから“翼”のクロスバイクへ。新たな充実のクロスバイク生活を開拓できる可能性を秘めています。

京都や奈良・鎌倉の地区ごとに点在するお寺や観光名所、北海道の広い道路、沖縄や東京都の大島などの離島…もうタクシーやバスを使う必要もなく、機動力はご存じのとおりの汎用型ハイパー自転車・クロスバイク。

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クロスバイクの輪行バッグ(輪行袋)の選び方の注意点

「ロードバイク用」ではなく「MTB用」です

タイヤの細い系のクロスバイクはなんとなく、輪行バッグ(輪行袋)もロードバイクと兼用??と感じてしまうかもしれませんが、それはちょっとした誤解かもしれません。

クロスバイクを入れる輪行バッグ(輪行袋)…ハンドル形状はマウンテバイクと同じフラットバーハンドルです。マウンテンバイク用を選択した方が無難だと思います。

しかし、本当に入るのか???買ってみてからクロスバイクを入れられない大きさだったとしても、開封して広げて油で汚れた車体を入れて…すでに使用済み。人道的に返品は無茶苦茶すぎますよね。…「お試し」感覚では買えません。

興味はあるけど、怖くて買えないんですよね、輪行バッグ(輪行袋)って。

クロスバイク用品かんたん検索

<アマゾンで検索した場合>

[密林]▶オーストリッチ+輪行
[密林]▶タイオガ+輪行

<楽天市場で検索した場合>

[楽天]▶オーストリッチ+輪行
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輪行用品・保護バッグ探しのポイント

輪行袋で一番メジャーなのはオーストリッチというメーカー。

ニッチでマニアックなジャンルの商品なので、そうそう他社の新規参入もなく、商品もモデルチェンジを繰り返して買い替えさせる手法を取らないので一定の品質・サイズ感を感じる良心アイテム。

その他タイオガ、ドッペルギャンガー、モンベル、グランジ、ギザなどのアウトドアメーカーが輪行バッグを出しています。…が、オーストリッチの商品の中から選ぶ感じで良いような気がします。 (;・∀・)

う~~~ん…、クロスバイクが入るとわかっている輪行バッグ(輪行袋)、どうやって探したらいいんだろう?

入れ方もサイズもなかなか想像できないし、どんな様子になるのか、スポーツ自転車専門店でも自転車の入った輪行バッグ(輪行袋)のディスプレイは場所を取るからしていないし…もっともっと目に見える形で具体的なコトや確実な情報が知りたい。

輪行袋 オーストリッチ 輪行袋 オーストリッチ
オーストリッチ=ダチョウ
飛べないけど走る鳥

またまたたくさん調べまくり、オーストリッチの「 L-100 輪行バッグ(輪行袋)超軽量型 」を入手しました。

輪行袋関連の解説は下のページで具体的な使い方をまとめておきましたので、クロスバイクでの輪行に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

持っていなければ常に自宅が出発点

でも、輪行バッグ(輪行袋)ひとつ持っていれば、出発点は電車を降りた駅から!選べる選択肢が拡張されますよね。

都市以外の地域は駅から歩いて行ける観光地、そんなにありません。

結局バスやタクシーの室内移動の世界。マイカーでもずーっと座っているだけの旅行。遠くまで来て駐車場と宿泊施設めぐりで料理を撮る謎の現代人の旅。

輪行するかしないかは、その時々に考えることにして、とりあえず「飛べない翼」だけは整えてみたよ…というお話。

10代や20代は特に「今青春しておいた方がいいよ♪」と背中を押したいですね。(^_-)-☆

逆に50代、60代の「ぬるま湯じゃない選択」をする人々も応援したいです。

クロスバイクと外出を楽しもう

有る=1時間くらいどこかへお出掛け

サイクリングや通勤に使える物を1~2ヵ月に千円~5千円、何かを買ってもいいんじゃない?

あれこれ考えてみるのもいいのではないでしょうか? ( *´艸`)

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定番系の買い物

直球の買物。
アマゾンという便利サイト。

マイナー系の買物

掘り出し物発掘所。
自由に探す新アイテム。

サイクリングナビ

ロードもクロスもママチャリも。
自転車+自分のサイクリング。

登山初心者ナビ

踊らされない自分の旅。
絶景歩きの登山トレッキング。